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紀伊國屋サザンシアターの勝間和代さんの講演に行ってきました。

勝間さんってタフですねー。
朝四時半起きでTBSラジオ出演して、夜7時から400人に講演しても
90分ノンストップです。途中、水も飲んでた印象なし。

帰りに雨に打たれたので、細かくは明日書きます。
簿記の勉強してたので、内容はなんとかわかりました。

私の読書感想はこちらです。
猫派 決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール を読んだ。


紀伊國屋サザンシアターは初めて行きました。
7階にあるけど、行き方がわかりずらい。

いらした方はほぼ満席なので400人位。
客層は男性が6割くらいで30代以降が多い感じ。
女性も20代後半がメインで、青山ブックセンターより10歳くらい上か。

本当はもっと若いひとに聞いて欲しいのかなーとは思ってみたけど
最後の宣伝で、
セミナーやりますけど、機関投資家向けのみだそうで。

ラストの質疑が良かったけど、あとで書きます。
私から見ると本職の人が1,000円のセミナーで
質問なんてずるいなぁという気も。

クリスピークリームドーナツを買って帰ろうかと思ったら、
夜9時でも結構並んでたのであきらめました。

23:02 追記
紀伊國屋サザンシアターと"国"ではないそうです。

2008-02-27 追記
セミナー内容は、決算書の暗号を解けのトレースすることをベースに、
会計操作になる背景、ケーススタディの深堀りと言う感じでした。
それほど本から外れた内容ではありませんが、以下3点が本より突っ込んだ内容でした。

・会計士、アナリストのスタンス
実際にそれぞれの仕事をなさった時の周囲の状況など。

・なぜ会計操作に走るのか
企業の成長過程で株価と実力のギャップから走ってしまうとのこと。

・ケーススタディの内容
企業名は伏せられてましたが、実際の例をあげられて、ここ数年のイベント、
新聞記事などを織り交ぜて説明されました。

ケーススタディの最後に、
小売業、製造業、サービス業別の会計操作のパターンの解説があり、ここは
なるほどねと言う感じです。

製造業のポイントの
・海外の活用
・次世代
は要注意とのことです。実態のないイベントを背景に会計操作がしやすくなるから
だそうですが。
私は一応、技術者なので、さして目新しくない技術、海外で評判になってもないのに
大きく取り上げてる技術、いまさら流行るの?
というのが、よく新聞に出てるのはこのせいなのかーというのが腑に落ちました。

逆に、それに社内で踊らされることも、、、。

今日、覚えて帰って欲しい言葉は、
異常会計発生高
だそうです。

質疑は3名しかできませんでした。
最後の方の質問とその回答が素晴らしかった。
何を質問されたか最初よくわからなかったのですが、すぱすぱ答えられてました。

質問は、会計をなさってる方から
1・日本はROAのデータを見ると低いけど、本当なのですか?
2・法人税率が高いって聞くけど、海外よりは高くないと思いますがなぜ?
3・実務をやってて複式簿記が限界にきてると感じますがどうしたらよいでしょう。


1、本当です。
一つは、労働分配率が高いです。同じ仕事でも給料がアメリカより高く、
生産性の悪い人もクビにできません。
外資が業績が良い理由の1つはすぐクビにできるからだと思います。

労働生産性は、全体だとアメリカの70%ですが、実は2つに分かれ、
10%の企業がアメリカの120%、そのほかが40%位でパラダイス鎖国、デュアルエコノミー
などと言われてます。儲かった人のお金をそうでない方に分配する社会主義のように見えるけど、良い悪いでなく、国民の選択の結果です。
このままだと、10%の企業が海外に出て行ってしまいます。

2、その通りです。
ただ、日本は、ユーティティ(電気、水道)などが高いなどの間接費用が高いのです。
(他もあったけど忘れた)

3.(答えられてましたが、内容がよくわかりませんでした。)
複式簿記は時間割引価値を表現できません。
確率論を吸収できません。

最初の質問の方は
新聞記事があてにならないならどうすれば?
ということでしたが、
記者は会計が詳しい方があまりいません。記事は逆手にとって、
良い記事が出たら、空売りするなど、逆手に取るのも手です。

ということでした。


資料では、会計操作の参考書として、以下が出てました。

初級編:「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い
上級編:会計操作:ダイヤモンド社

猫派 紀伊國屋サザンシアターの勝間和代さんの講演の振り返りです。
へ続きます。


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